名古屋市港区のデートスポット「名古屋港水族館」をご紹介します!

大きな3頭のシャチにくぎ付け 名古屋港水族館でデート!!
投稿者:ゆかり(女性/27歳/愛知県名古屋市)

名古屋市において有名なデートスポットの一つ、それは名古屋市港区にある「名古屋港水族館」です。水族館というと子ども連れの家族向けというイメージがありますが、名古屋港水族館はカップルでも十分に楽しめるデートスポットとなっています。そこで全国的にも有名な名古屋港水族館、そして名古屋港の魅力について、いくつかご紹介したいと思います。

1.大きな3頭のシャチにくぎ付け

なんといっても名古屋港水族館の一番の魅力は、水族館に入ってすぐ右側に展示されている大きなシャチです。

現在、名古屋港水族館には3頭のシャチがいます。
母親のステラ、娘のリン、そして平成27年に鴨川シーワールドからやってきた男の子のアースです。

どのシャチも感動するほど大きいのですが、特に母親のステラは体長5mを越えていて、目の前を横切ると写真に納まり切らないほど。
そんな大きな身体をもつシャチたちには子どもだけでなく大人だってビックリしてしまうほど、大迫力です。
また、どのシャチもとても人懐っこい性格をしているため、水槽の近くに寄ってきてくれることも多く、じっくりと観察することができます。

スポンジボールで遊んでいる姿や観客の前で大きく口を開けて舌を見せたり、母親のステラに甘えてくっついて泳いだり、本当に色んな姿を見ることができます。
そのため、飽きることなくずっと水槽の前で見ていることができます。
時間によってはシャチたちの公開トレーニング飼育員さんの解説を聞いたりもできるので、その時間に合わせていくのもいいかもしれません。
貴重なシャチの声を聴いたり、逆さになって尾びれを振ったり、飼育員さんの指示に合わせてよりいっそう色んな姿を見せてくれます。特にシャチが大きな身体を宙に浮かせてジャンプする姿には驚くこと間違いないでしょう。また、北館の3階へ上がると、なんと水槽越しではなく直にシャチを見ることもできます。浅瀬に上がってきて飼育員さんと遊んでいる姿はとってもかわいいので、是非とも忘れずに見てほしいです。

2.テレビでも紹介されたマイワシのトルネード

テレビでも紹介された マイワシのトルネード!
2017年5月30日放送のTBS系列「マツコの知らない世界」で取り上げられたことで有名になった、名古屋港水族館のもう一つのおすすめポイントはマイワシのトルネードです。
やや薄暗い室内にある高さ5m、幅14mもある大きな水槽の中に体長20cmほどのマイワシがおよそ30,000匹。さらにクロマグロ、マンボウ、カツオ、サメ、などといったマイワシと比べると身体が大きく天敵となるような魚も数匹ずつ一緒の水槽の中にいます。これらの魚たちが一つの水槽に共存することによって、なるべく自然界に近い水槽が作ってあるのです。
とは言っても、もはや規模が大きすぎてなかなかイメージができないかと思います。
そしてここまでの説明だと特に代わり映えのしない、普通の展示だという印象を受けるかと思います。しかしマイワシのトルネードの魅力は1日に数回(時期によって違いますが平日2回、土日祝6回)行われるえさやりのイベントにこそ発揮されます。飼育員さんが水槽にえさを入れると30,000匹ものマイワシがまるで飛びかかるかのように一斉にえさに向かっていきます。飼育員さんはそのマイワシの動きを器用に操って、水槽いっぱいに大きなトルネードを作り出すのです。イワシの身体は一匹一匹ライトに照らされてキラキラと光り、少し離れて水槽全体を眺めるようにすると、とても幻想的です。そしてイワシが一糸乱れぬ姿で描く水槽の中の雰囲気はまるで絵画のようでとても感動します。ロマンチックな光景ですので、カップルには本当におすすめです。
もちろん、えさやりの時間以外でもマイワシが天敵の魚たちを避けようとして一斉に動く姿は見られますが、やはり時間に注意してマイワシのトルネードを体感してほしいです。わずか5分程度のイベントですので時間厳守です。

3.時期限定のナイトパフォーマンス

期間限定夜の水族館! カップルにおすすめ!!
意外と知られていませんが、GWや夏休みの期間は開館時間が20:00まで延長されています(通常17:30閉館)。
普段ではできない仕事帰りに立ち寄ってデートするのもいいかもしれません。しかもこの時期は夜間入場料金が設定されているので、夕方17:00以降に入館すると通常よりも400円お得に入ることができます。
子どもたちが帰ったあとの水族館は、いつもより少し静かで落ち着いて館内をまわることができるため、カップルが楽しむにはいい雰囲気が漂っています。そして夜の水族館の一番の魅力といえば、ナイトパフォーマンス。
普段とは違った特別なプログラムのイルカショーを見ることが出来ます。夜ならでは、水面やイルカたちがライトに当たってキラキラと光っているようにみえ、昼間とは違いとてもステキです。

またイルカたちとトレーナーさんたちが一緒に泳ぐ姿が見られるのもこの時期のナイトパフォーマンスだけです。
イルカの上に乗ってプールを横切ったり、深い位置へもぐって一緒にジャンプしたり、イルカと手をつないでくるくると回るように泳いだり、イルカたちとトレーナーさんたちの絶妙な掛け合いで繰り広げられるパフォーマンスの数々には圧巻です。

もちろん昼間のショー同様、イルカたちの高度なジャンプも見ることができます。
ショーが終わったあとすぐに帰るのではなく少し待っていると、イルカたちがショーのおさらいとしてトレーニングをする場合があります。そのため慌てずにゆっくり待っているとすごく近くでイルカたちの練習風景が見られるかもしれません。
また、スクリーンを前に左手に進むと水族館のとなりにある遊園地シートレインランドの観覧車がとてもキレイに見えません。
あまり知られていませんが、ロマンチックな雰囲気にひたれる穴場撮影スポットになっていますので、カップルには是非寄ってみてほしい場所です。

 

4.水族館だけじゃない、名古屋港の魅力

水族館の外にも名古屋港の魅力は広がっています。海に浮かぶ白い帆船をイメージした地上63メートルもある「ポートビル」

ここれは海洋に関する様々な展示がされていたり、6階部分は展望台となっていて海を見渡すこともできます。

また実際に昭和40年から18年間にわたって砕氷船として活躍をした「南極観測船ふじ」では、中に入って当時の航海の様子などを知りながら見学することができます。

そして「名古屋港トリトンライン」と呼ばれる水上バスに乗って海を渡ると、最近レゴランドが出来たことで話題の「金城ふ頭」方面や様々な花が季節に応じて咲きのんびりと楽しむことのできるガーデン「ブルーボネット」へ行くこともできます。

名古屋港の海沿いには遊歩道が整備されているため、特に目的がなくても海を眺めながらブラブラと散歩をするだけでも海風が心地よく楽しめます。芝生があったり、色んなところにベンチも設置されているため、お弁当を持ってきてピクニック気分もいいかもしれません。さらにタイミングが良ければ、豪華客船が停泊しているのを眺めたり、海上自衛隊の船舶の内部を見学するなんてこともできます。また、毎年海の日には「みなと祭り」が開催され、約3000発もの花火が打ち上げられます。海上から打ち上げを行っているため、さえぎるものが何もなくキレイに花火を見ることが出来ます。地下鉄:名古屋港駅の一つ手前の築地口駅から歩行者天国となり、そこにたくさんの屋台も出ており毎年とてもにぎわっています。ただし、みなと祭りの帰り際には、地下鉄のホームどころか入口にまで人があふれかえって大変混雑しますので、注意が必要です。

このように様々な魅力にあふれた「名古屋港水族館」、そして「名古屋港」。子どもだけでなくカップルにもおすすめのスポットとなっていますので、みなさんも是非一度行ってみてください。